MR認定試験について

MRについて

こんにちは!

ChanKです。
本日は、『MR認定試験』について記事を記載させていただきます。
MRを目指している方ならご存知だと思いますが、MRになるために必要な資格でございます。
国家資格ではございませんが、各製薬会社のMRは皆さん持っています。
私の会社でもMR認定試験に合格しないとMRを続けることは難しくなります。
今回は、これからMR認定試験を受験する方やMRに興味がある方向けに、お伝えしたいと思います!

MR認定試験はどんな試験か?

まずMR認定試験がどんな試験なのかお伝えします。
簡単にお伝えすると、MR認定センターがMRの資質向上を行うために設定した試験であります。
医師免許や薬剤師免許のように、国家資格ではないため、MR認定証がないからMR業務ができない訳ではございません。MRとして最低限理解しなければならない知識の確認ラインのようなものです。
何も知らないまま先生の所に訪問しても間違った情報を伝えたり、先生の話がわからなかったりしていまいますので、必要最低限知っておくべき知識を、このMR認定試験を通じて勉強すると理解してもらえると良いと思います。
試験の内容は、MRテキスト(4冊)という本から出題されます。
·医薬品情報
·疾病と治療(基礎)
·疾病と治療(臨床)
·MR総論
上記4点から構成されております。
テキスト外から出題されることはないので、この4冊さえ理解すれば合格となります。
テストは年に1回、大阪会場と東京会場とで実施されます。
合格基準は、絶対評価ではなく、相対評価になりますので、70点取ったから合格とかそういうものではございません。
一般的に80点取れば、まず大丈夫だろうと思ってもらって良いかと思います。
ここ最近の合格率が、75%程度なのでほとんどの方が合格します。
万が一落ちた場合は、合格した科目は翌年度に持ち越すことが可能ですが、私の周りでそのような人は1人しかいませんでした。
25%は落ちるじゃないか』と思うかもしれませんが、テストは卸からMSさん等もほとんど勉強せずに受験したりするため、製薬会社のようにしっかり研修プログラムがあり、自分自身も勉強すれば合格できる試験です。
新卒のMRの方にとっては、一番最初の仕事であり、絶対に落ちることができない仕事でもあります。
1年目は営業成果だとか何も言われることはまずないので、このMR認定試験に合格することだけを考えて、日々を過ごして欲しいと思います。
MR認定試験が終われば、嫌と言うほど営業成果は問われますので(笑)

MR認定試験に合格するために

先ほど少しお伝えしましたが、試験科目は4科目です。
薬剤師免許を取得されている方は、医薬品情報と疾病と治療が免除されるので、実質はMR総論の1科目だけでございます。
このため薬剤師免除を取得している方は、1科目だけなので全く問題はないと思います。
基本的にどの科目も覚えることが大切になってくるので、暗記が苦手な人は辛いかもしれません。
私も暗記が苦手なため、研修だけでなく休日も勉強していましたし、配属後も休日は勿論ですが、平日も時間を作って毎日勉強しました。
そんな中で一番オススメしたい勉強法は、過去問を何度も解くことです!
その前にテキストを3周ぐらいしっかり読んだことが前提になりますが、どんな問題集を解こうが、会社が作ったテキストを解こうが、一番効率的かつ飛躍的に点数が伸びたのは過去問を解いて理解したことが大きかったです。
結構同じような問題が何年も出てたり、同じ分野の問題が出ていたりするので、周辺知識を押さえると模試でも点数がかなり伸びていました。
気をつけていただきたいのは、いきなり過去問をしても意味はないので、テキストを読み込んでからということだけご注意お願いします!

総括

いかがでしたでしょうか?
本日はMR認定試験について、記事を記載させていただきました。
まさに新人の登竜門なので、1年間しっかり勉強して、まずは認定試験に一発で合格できるよう頑張って欲しいと思います。
勉強方法などアドバイスできることは、何でもさせていただきますので、ご質問等は問い合わせフォームまたはコメントを気軽にして下さい。
ではまた宜しくお願い致します!

コメント

タイトルとURLをコピーしました