リモート専任MRの誕生??

製薬業界

こんにちは!

ChanKです。

今回は『リモート専任MRの誕生??』をテーマに記事を記載させていただきます!

何故このテーマにしたか?と言いますと、先日のRISFAXで大日本住友製薬が「リモート専任MR」を展開という記事があったためです。

「リモート専任MR」とは何なのか?MRにとってリモート面談はどのようなツールになるのか?

現役MRの立場から考えを述べていきたいと思います!

リモート専任MRとは??

大日本住友製薬が今回発表したことで、話題になっているのが「リモート専任MR」であります。

RISFAXで記事を読んでみると、通常面会で活動しているMRとは別で「リモート専任MR」を全国で2名設定しているようです。

具体的な仕事内容は、抗精神病薬「ラツーダ」を中心にリモート面談をしているようであり、医師が日時を指定すると面談が可能とのことです。

また現在は2名でありますが、今後は人数も増やし、対応できる製品も増やしていくようです。

 

リモート面談の需要はあるか?

大日本住友製薬が業界で一番初めに着手した「リモート専任MR」ですが、実際需要はあるのでしょうか?

結論から言いますと、売り上げを伸ばすには直接面会するしかない!!ということです。

生活習慣病薬などの競合製品があり、なかなか製品の差別化が難しい場合は、リモートでの売り上げ増加は正直難しいと思っています!

逆に言うと、希少疾患などはリモート面談で充分かもしれません。

ただ私は大日本住友製薬が、業界で一番初めに着手したことが素晴らしいと思いました!

「リモート専任MR」を設置したことが成功するか?失敗するか?は誰にも分かりませんが、こういうときに新しい発想でチャレンジすることは非常に良いことだと思います。

何事もチャレンジなしでは、成功はありませんので、本当に素晴らしいことです!

実際にリモート面会をしてみた感想

私も何回か担当の先生とリモート面会をさせていただきました!

そもそもリモート面会なんてしないよ!という方もいましたし、すんなりと受け入れてくれる方もいたので、先生の性格によって使い分ける必要があると感じました。

実際使ってみると、先生も気を使ってくれるため、色々と思っていたよりも自社製品の使用感や、現在の治療方針、コロナ禍での病院の状況等色々と教えていただくことができ、非常に充実した時間でありました。

コロナで病院への訪問が制限されたケースには、使用するメリットはあるな~と感じました。

 

これからのMR活動はどうなる?

これからのMR活動は、通常面会とリモート面会の使い分けが上手くできるMRが、生き残っていくMRではないかと思います!

使い分けができるメリットは下記のような感じです。

・面会できる医師を増やすことができる

・医師の特性に合わせた形で情報提供が可能になる

・リモートを活用することで、遠方からでもコンタクトができる

私の会社でもリモートはMR活動ではない!と言っている人間がいますが「やってもないくせに文句を言うな!!」と言いたくなりますよね(笑)

 

総括

いかがでしたでしょうか?

今回は『リモート専任MRの誕生??』をテーマに記事を記載させていただきました!

コロナの影響でMRの在り方や、必要性が改めて議論されておりますが、MRは医療の発展には必要な存在であると私は感じております。

そのためMR不要論などと言われないように、現役MRとして何ができるのか?を常に考える必要があると思います。

MR不要論について、以前記事にしましたので、宜しければご参照下さい!

MR不要論を考える
MR不要論について興味はありますか? 本記事には、MR不要論について考え、記事を記載させていただいております。 就活生の方や現役MRの方は必見です。

これからのMR活動は、デジタルとの融合が必要になりますので、まずはチャレンジするということを実践していただきたいな~と思います!

ではまた宜しくお願い致します。

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