コロナ禍による病院経営を解説!

製薬業界

こんにちは!

ChanKです。

 

本日は『コロナ禍による病院経営』をテーマにして解説をさせていただきます。

私が担当している基幹病院でもコロナウイルスが流行してから、患者さんの数が減り、以前よりも経営が苦しくなったという声が聞こえています。

一部の大学病院では、毎月30億円の赤字を出しているような所もあるみたいです。

現役MRとして、担当の病院や全国的な状況は知っておいて損はないと思いますので、宜しければご参考にして下さい!

 

全国の病院の約60%が赤字??

色々な報道がありますが、どの記事を見てみても約60%の病院が赤字経営へ転落しているとされています。

赤字になる理由としては、外来患者数の減少・手術件数の減少・入院患者数の減少等が挙げられています。

コロナ禍となり、緊急性が高くない慢性疾患の患者さんは、できる限り自宅療養をしたり、手術も緊急性が高いものが中心となり、コロナの患者さんを受け入れている病院は入院病棟を空けないといけないので、より患者さんは減っていきます。

閉院の可能性

コロナの患者さんを受け入れることで、他の病床を潰すことになり、それに伴い新しい医療機器を導入し、人件費等を考慮すると月1千万の赤字を出している病院もあるようです。

また国からの補助もないため、病院としてはコロナ患者さんを受け入れることで、どんどん赤字に転落していくという負のスパイラルになっています。

こういう記事を見ると、日本のTopは本当に無能な人の集まりだなーと思いますよね。

ニュースでもコロナの患者さんを受け入れる病院がないと報道がありましたが、病院が悪いのでなく日本の政治家が無能なんだなーと感じますね。

一部の病院やクリニックは資金繰りが難しくなり、閉院を考える施設もあるようです。

医師の解雇??

我々MRが面会している医師もコロナの影響で、病院から解雇されるケースもあるようです。

これも病院経営が厳しくなったことが背景としてあります。

また解雇はなくとも、給与が減らさせたりしている病院もあるようなので、MRとして何かできる訳ではありませんが、担当している医師がそういう可能性もあるということは頭に入れておいた方が良いと思います。

MRとしてできること!

ではMRとして何ができるのか?

直接病院の経営状況に我々MRが関与することはできません!

なので、今まで当たり前のように病院でしていたことを考えつつ、MR活動を見直すことが必要かもしれません!

例えば、医局前での出待ち説明会の乱発などは、コロナを再流行させる原因として捉えられるかもしれませんので、先生や病院のルールや状況を考えて行動した方が良いと思います。

空気を読めないMRは結構いるので、こういうときにはより気をつけて活動して欲しいですね!

空気を読めないMRが、MR不要論を作るきっかけになっているので、拍車をかけることにならないように祈っています!

MR不要論を考える
MR不要論について興味はありますか? 本記事には、MR不要論について考え、記事を記載させていただいております。 就活生の方や現役MRの方は必見です。

 

総括

いかがでしたでしょうか?

本日は『コロナ禍による病院経営』をテーマにして解説をさせていただきました!

我々MRとして、病院経営へ関われることは少ないですが、担当施設の状況を知っておく必要はあると思います。

私は今後もう少しこの状況が好転してくると、病院と病院の連携をMRとしてサポートできる企画を提案したいと考えています!

専門病院と総合病院の連携をスムーズにできると、医療レベルの標準化に向けて何かサポートできるのではないか?と感じたからです。

実現するかはわかりませんが、MRだからできること! 製薬会社だからできること!を考えたいと思います。

ではまた宜しくお願い致します!

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