基幹病院担当とエリア担当の違い

MRについて

こんにちは!

ChanKです。

 

本日は基幹病院担当とエリア担当のMRの働き方の違いについて、説明をさせていただきます。

私も入社してから2年半はエリア担当で、転勤してから基幹病院担当となり、どちらも経験がありますので、働き方の違いを解説したいと思います。

就活生の方にもイメージしやすいように、わかりやすく解説を致します。

 

エリア担当MRとは?

エリア担当MRとは、文字通りエリアを担当しているMRのことを言います。

新人MRや比較的年齢の若いMRなどが担当するケースが多いですが、30代/40代/50代MRでも担当しているので、若い世代からベテランまで数多く担当しています。

主に開業医さん、クリニックさんや小規模~中規模病院(病床数200床未満)を担当します。プライマリー製品の担当がメインであり、競合メーカーも多く、担当施設も多いため結構体力が必要となります。

また卸ではMSさんとの情報交換や施策もこまめに連絡を取り合う必要もあります。

最近では少なくなりましたが、開業医さんやクリニックさんでは忘年会・新年会・納涼会といったイベントが多数ある所もございますので、プライベートな時間も取られてしまうケースもあります。

その他にもエリアによっては、卸さんとのゴルフコンペや先生とのゴルフコンペ、得意先ではないですが、メーカーとの関係も密になることからメーカーでの飲み会やゴルフコンペ等もあります。

取り敢えず、付き合いが結構多い感じです。(※エリアによります)

 

基幹病院担当MRとは?

基幹病院担当MRは、300床以上のエリアの大きな病院や急性期病院を担当するMRのことです。

基本的にアポイントで面会する病院が増えてきましたので、エリア担当と違ってがむしゃらに沢山訪問するのとは仕事のスタンスが少々異なります。

その分余った時間は、製品の勉強や疾患の勉強を行い、アポイントに臨む必要が出てきます。また基幹病院担当MRは、そのエリアにおいて波及効果のある先生が多いため、講演会の企画運営や雑務などエリア担当のときにはなかった業務があったりします。

あと基幹病院の考えが、開業医さんやクリニックさんへと影響することもありますので、プレッシャーも増えたり、上司や本社などからの圧力もかかったりしてきます。

病院での活動がメインとなるため、卸さんに訪問してMSさんと連絡する機会も少なくなりますので、朝は基本オフィスに出社して、アポイント準備や内勤業務を行います。

 

エリア担当・基幹病院担当のメリット&デメリットは何か?

【エリア担当のメリット&デメリット】

メリット

・MSさんやメーカーとの交友関係が広がる

・先生との距離が近く、世間話含めて色々な話ができる

デメリット

・プライベートの時間がなくなるときがある

・学術面の知識を求められることが少ないため、最新知識のアップデートが遅れる

【基幹病院担当のメリット&デメリット】

メリット

・社内での箔が少しつく (基幹病院は市場も大きいため)

・基本的にアポイント面会のため、予定の調整を行いやすい

・先生も最新情報をアップデートしており、日々勉強になる

・情報提供で喜ばれることが多くなるので、MRという仕事の必要性を感じることがある

・患者さんが多いため、希少疾患など専門性の高い情報提供も、必要とされる

デメリット

・学術面の勉強時間が結構多い (勉強が苦手は人は大変かも)

・先生やMSさんとの距離は遠くなる (プライベートな付き合いはほぼない)

 

総括

如何でしたでしょうか?

本日は基幹病院担当者とエリア担当者のMRとしての働き方の違いについて、記事を記載させていただきました。

私個人の考えとしては、まず初めはエリア担当者として経験することをお勧めします!

理由としては、MSさんとの関わりを勉強させていただけますし、開業医さんやクリニックさんの先生と面会すると、雑談とかもできたりするので、学術面以外の人生観や医者の考えていること等、普段聞くことができないことも色々話せたりするので、その部分はエリア担当としての魅力だと思います。

また新人MRだったりすると、先生から可愛がってもらえたりするので、新人の特権だと思って仕事を楽しんで欲しいなと思います。

エリア担当として経験を積み、人間的にも成長したところで、基幹病院を担当するとまた色々な場面で活躍できるMRになれます。

本日は以上です。

ではまた宜しくお願い致します。

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