MRとMSの違いについて

MRについて

こんにちは!

ChanKです。

本日はMRとMSの違いについて、記事を書かせていただきます。

就活を始める際に、製薬業界を勉強すると、必ずMSというワードも出てくるため

「MRの仕事はおおよそ理解できたが、MSって何の仕事なんだろう?」と疑問を持たれた方も多いのではないでしょうか?

本日はその疑問について、回答できる記事を書きたいと思います。

MRとMSの違いについて

言葉の意味ですが、MRは医薬情報担当者(medical representative)であり、MSは医薬品卸販売担当者(marketing specialist)でございます。

言葉は似ていますが、仕事内容が大きく異なります。

違いは大きく2点ございます。

・MRはMR認定資格がある

・MSは価格交渉ができる

まず1点目、「MRはMR認定資格がある」ですが、毎年12月に認定試験があり、MR認定試験に合格することが入社年最大の目標であり、合格しなければMRとして仕事はできません。

(認定証がないと病院で活動できない施設もあります)

続いて2点目、「MSは価格交渉ができる」ですが、MRは情報提供活動(有効性・安全性)を行う仕事なので、価格交渉などは全く行うことができません。

そこで病院や診療所への薬剤納入価を交渉するところが、医薬品卸になり、その営業がMSということになります。

製薬会社が薬剤を研究開発し、販売を医薬品卸が行い、病院/診療所へ薬剤を納入するのが医薬品の流通の流れでございます。

MRとMSの関係について

ではMRとMSとの関係はどうでしょうか?

病院担当者とクリニック/開業医担当者とで、MSとの関わりは少々変わりますが、MSさんとの連携が仕事を行っていくうえで、非常に重要な役割を担ってくれます。

MSさんは病院の医者に対して、情報提供活動は基本的に行わないので、クリニック/開業医担当だと密接に関わります。

優秀なMSさんだと、ずっと地元で仕事をしていたりするので、クリニック/開業医の先生と仲が良く、薬剤の採用を手伝ってくれたりしてくれます。医薬品説明会をセッティングしてくれたり、なかなか面会が難しい先生に対して、アポイントを取得してくれたりと、自分の手となり足となり、医薬品採用に向けて活動を協力してくれます。

なのでMSさんに少しでも味方になってもらうために、朝早くに卸店へ出向き、情報交換を行い、信頼関係を築いていきます!

MSさんの中で、本当に優秀な人は、薬剤の知識もあり勉強している方も沢山いらっしゃるので

そういう方には是非MRとして活動して欲しいなといつも思っています。

同じくらいの仕事量でもMRとMSさんとでは、大きく給料が異なるので、給料を上げたい/キャリアアップしたいと思っているMSさんは是非MRへお越し下さい!!

下記リンクにMRの年収は高いのか?を貼らせていただきますので、宜しければご一読下さい。

MRの年収は高いのか?
製薬会社MRの年収は高いのか?について知りたいですか? 本記事には、MRの年収が高いのか?についてとその理由について記載をしています。 MRの年収について興味がある方は必見です。

総括

本日はMRとMSの違いについて記載をしました。

私も業界研究をしていくとMRとMSの違いについて、理解するのに時間がかかりましたので

宜しければご参考にしていただければと思います。

ではまた宜しくお願い致します!

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