がんゲノム医療についてまとめてみました!

MRについて

こんにちは!

ChanKです。

本日は『がんゲノム医療について』をテーマに記載します!

オンコロジー領域を担当しているMRなら先生と話す機会も多くなっているのではないでしょうか?

これからオンコロジー領域へ進むMRの方や、オンコロジー領域に興味がある就活生の方は、避けて通れないテーマなので、是非最後まで見ていただければと思います!

 

がんゲノム医療とは?

簡単に言うと『患者さんの遺伝子からがんの原因になっている遺伝子変異を探して、遺伝子変異に合った薬を投与する』ことです!

遺伝子変異に合わせて薬物治療をするため、患者さん個々で治療法は変わってきます。

患者さんに合った薬物療法を行うため、がんへの奏功も期待できるというメリットはあります!

メリットばかりでないのが現状

しかしメリットだけでなく、まだまだ課題が多いのが『がんゲノム医療』です!

まずは検査をするタイミングです!

癌腫によっても異なりますが、一般的にはガイドラインで記載された薬物療法が終了した終了する見込みの患者さんが検査の対象となります。

そのため癌がわかったタイミングで、がんゲノム検査ができないのはデメリットです。

もう1つは遺伝子変異に合った治療薬がない可能性もあるということです!

ゲノム検査をして、遺伝子変異が見つかっても今の医療では、まだ治療薬が見つかっていないことがあります。

医療は日進月歩で進んでおりますが、まだアンメットメディカルニーズの疾患も多々あります。

希少がんだと患者さんの数も限られ、治療薬の開発がなかなか進まないのも現状です。

ただ現状まだ治療薬がなくても、治験をしているケースもあるため、がんゲノム検査を行い、治験に入ることも選択肢としては考えることはできると思います!

がんゲノム医療への期待

これからの癌治療は、ゲノムの時代になると思っています!

患者さん個々に合わせた薬物療法が適切に選択される時代が来たら良いな~と思います!

そのために製薬会社も治療薬の開発を行う必要がありますし、薬を待っている患者さんに情報を届けることがMRの使命であります。

ゲノム医療を受けることができる病院がまだ限られていますが、どの病院でも標準検査としてできるようになることに私は期待しています!

総括

いかがでしたでしょうか?

本日は『がんゲノム医療について』をテーマに記載しました!

がんゲノム医療』については、オンコロジーMRとして活動する上で、間違いなく臨床の先生と話すことになる分野なので、勉強しておくことをオススメします!

また臨床の先生も情報を求めている分野であるため、適切に情報提供できるMRは先生からの評価も高くなると思います。

MRの数は間違いなくこれから適正な数に見直しが進みますので、他のMRができない他のMRが知らないことを持っておくことが生き残りにも繋がるのではないでしょうか?

またゲノム医療が進むことで、患者さんに新たな治療を届けることができるかもしれないので、オンコロジーMRとしても必要な知識ですね!

ではまた宜しくお願いします!

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