製薬企業別MR就活偏差値ランキング?? Part. 1

MRについて

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こんにちは!

ChanKです。

本日はMRを目指す方は向けに『製薬企業別のMR偏差値』について記事を書かせていただきます。

高校や大学と違い会社に偏差値というものは存在しません。

ですがネットを見てみると就職偏差値というものが数多くございますので、私見になりますが、私なりの解説をさせていただきます。

(少し長い記事になりますので、part. 1, part. 2に分けてご紹介をします)

製薬企業別MR就活偏差値??

ネットで、「MR偏差値」や「製薬会社 偏差値」などと検索すると、各会社の偏差値が記載されたものが沢山でてきます。

就活生は特に就職先の会社が大企業であったり、名前が知られている会社であると、親を安心させることもできますし、同級生からも羨ましいがられますよね。

私も実際ES(エントリーシート)を出すときには、「MR偏差値」など検索して上から順番にエントリーを行っていました。まだ実際MRとして働いていなかったので、業界のことも詳しくないため、そうせざるを得なかった部分があります。

しかし大企業に入っても辞めてしまう方もいますので、自分に合った会社選びが重要でございます。特に製薬会社では、各会社によって得意分野があるので、自分がどういう薬を扱いたいか?を知っていると良いかと思いますので、業界分析ではその辺りを参考にして下さい。

 

実際の偏差値と乖離はあるのか?

色々情報がありますが、私なりの分析をここから紹介をさせていただきます。

良く偏差値上位に入っているのが、武田・第一三共・アステラス・エーザイ・大塚・中外です。

武田薬品工業

6.8兆円でシャイアーを買収し、製品パイプラインを増やしています。

これからは、強みであった生活習慣病からOncologyと希少疾患を強化していくと感じます。シャイアー買収にかかった有利子負債はどうなるのか?また早期退職も行われているようなので、安定志向の方は少し不安があるかもしれません。

第一三共

第一三共のMRの方は優秀な方が多いように思います。

人間的にも営業マンとしても、凄いな~と思う部分が多くあり、負けたくないと個人的にはいつも思っています!(向上心のある方にはオススメ)

会社の特徴は、武田と同様にこれからはOncology領域を強化していくようです。

専門MR部隊も作ったようなので、「エンハーツ」がどこまで市場浸透するか?が大きな鍵となるのではないでしょうか。がん領域に進出するのは今回が先発製品では初めてだと思いますので、どういう戦略でどういう営業体制で挑むのか?興味ありです。

また後発品部隊として、第一三共エスファも存在するようです。

アステラス製薬

第一三共と雰囲気が似ているような気がしますが、同じような製品を扱っているため、バチバチのライバル関係ですね。

得意分野は、泌尿器/整形外科/膠原病内科/循環器内科/消化器内科です。

「イクスタンジ」・「シムジア」・「セレコックス」・「プログラフ」などを扱っているイメージです。最近では、骨粗鬆症治療薬「イベニティ」や経口HIF阻害薬「エベレンゾ」が新発売となり、かなり営業も盛んに行われています。「ミカルディス」の特許切れから、右肩下がりであったので、新薬でどこまで巻き返すことができるか?がポイントです。

エーザイ

エーザイのMRは大人しいイメージです。

会社としては、「アリセプト」・「パリエット」という超大型製品の特許切れで、辛い時期を過ごしている様な感じです。今は肝細胞癌治療薬「レンビマ」を注力していますが、競合も増えてくるので、次の新薬を出さないと厳しいのではないかと思います。

また「ヒュミラ」の特許ももう間近であることも考えると、これからどうなるのかな~?と思います。

大塚製薬

ネームバリューが凄いですよね!

ただMRの私から見るとそこまで魅力的な会社には正直見えません。

理由は、私がその領域を担当したいと思っていないことと、あまり医療従事者から求められているようなイメージがないからです。

会社としては、大塚製薬HDといって、売り上げは大鵬薬品と同じカウントになっています。

「サムスカ」・「イーケプラ」などは大塚製薬MRが担当し、「アブラキサン」・「S-1」などの抗癌剤は大鵬薬品MRが担当しています。

中外製薬

抗癌剤のイメージが強いですね!

「アバスチン」・「ハーセプチン」・「リツキサン」など多くの代表する抗癌剤を発売しています。最近は血友病の領域にも参入したり、新しい薬剤が多いようなイメージがあります。

またMRも熱心に勉強をしているようで、勤勉な方が多く所属しているのではないかと思います。ただ、これから大型製品の特許切れが続くため、どう乗り越えるのか?が大きなポイントではないでしょうか。

Oncologyを担当したいなら、中外製薬をお勧めします!

総括

本日は製薬企業別MR就活偏差値について、記事を書かせていただきました。

かなり私見が入っているので、参考程度にして下さい。

私も就活生のときは、何回も調べたテーマなので、少しはお役立てできるのではないかと思います。

また併せて四季報もご参考にすることをオススメさせていただきます。


次回はPart. 2をお届けします。

ではまた宜しくお願い致します。

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