製薬企業別MR就活偏差値ランキング?? Part. 2

MRについて

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こんにちは!

ChanKです。

 

前回の記事で、製薬企業別MR就活偏差値ランキング?? Part. 1では、大手製薬メーカーについてご紹介させていただきました。

本日はPart. 2と題して、中堅製薬メーカーの状況を私見が入りますが、お伝え致します。

 

中堅製薬メーカーとは?

私が考える大手製薬メーカーは、前回ご紹介をさせていただいた通りで

武田薬品・第一三共・アステラス・大塚製薬・中外製薬であると思います。

では、中堅製薬メーカーはどこか?と言いますと

塩野義・田辺三菱・大日本住友・小野薬品・協和発酵キリンではないかなと思っております。

中堅メーカーだからと言って、大手メーカーに負けない薬剤もありますし、優秀なMRの方もいます。製品売り上げや会社規模を見て、大手/中堅と決めているだけでございます。

本日も記事が少々長くなるので、塩野義・田辺三菱・大日本住友の3社をご紹介します。

では、次からそれぞれの会社について、書かせていただきます。

 

中堅製薬メーカーの実情

・塩野義製薬

感染症・疼痛領域に強みを持った会社であり、「ゾフルーザ」・「ラピアクタ」・「サインバルタ」などございます。

かつては、「クレストール」が大型製品でありましたが、特許切れから国内ではそれほど大きな成長はしていないようですが、抗HIV薬のロイヤリティー収入で、全体の売り上げは右肩上がりです。

大型製品がないため、国内MRとして活動するには、物足りなさを感じるのではないかと思います。

・田辺三菱製薬

強みである自己免疫領域に加え、最近では神経領域・糖尿病領域を注力している会社です。

ブロックバスターであった超大型製品「レミケード」の特許が切れたものの、「シンポニー」を発売し、ロイヤリティー収入もあったため、何とか持ちこたえていた印象があります。

「シンポニー」の売り上げは伸びてはいるものの、競合製品も多いため、「レミケード」に代わる薬剤まで成長はしていません。今後のロイヤリティー収入もなくなりそうなので、次世代の薬剤を早く上市できないと相当きつくなるのではないかと感じます。

ただ米国進出を手がかりに成長が見られ、会社としても注力していくことが想定されますので、塩野義同様国内でのMR活動は物足りなさを感じるかもしれません。

・大日本住友製薬

精神科領域に強みがあり、海外でのマーケット展開が上手くできている会社であります。

特に「ラツーダ」という統合失調症に適応がある薬剤は海外で、1000億を超える超大型製品と成長しており、大日本住友製薬の屋台骨となっております。

海外での「ラツーダ」特許切れが控えていますが、今年国内において「ラツーダ」の承認を得ましたので、国内市場では「ラツーダ」に加え「エクア」・「エクメット」・「トルリシティ」といった糖尿病領域に注力するのではないでしょうか。

またがん領域への開発も進んでいるようです。MRとしては新薬の導入に携われることが一番のやりがいになるかと思いますので、期待しても良いと思います。

総括

如何でしたでしょうか?

本日は、塩野義製薬・田辺三菱製薬・大日本住友製薬について書かせていただきました。

少しでも就活生の方で、企業選びをする際のご参考になればと思います。

また併せて、四季報もご参考にすることをオススメさせていただきます。

それではまた宜しくお願い致します。

 

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