MRは面会で何を話しているか?

就活生向け

こんにちは!

ChanKです。
本日は『MRは面会で何を話しているか?』について、記事を記載します!
なぜこのテーマを取り上げるか?と言いますと、ブログを見ていただいた就活生の方から、MRがどういうことを先生と面会中に話しているか教えて欲しいと依頼があったからです。
確かに私も就活生のときは、具体的にどういうことを話しているか?までは、わからなかったので、就活生の方や転職でMRを目指す方は見てみて下さい!

どういう内容でアポイントを取ったか?

面会で話す内容は、どういう内容でアポイントを取得したのか?によって変わってきます。
例えば、新薬の情報提供·問い合わせがあった薬剤の情報提供·講演会の打ち合わせ·副作用調査の依頼·エリア講演会の紹介等と多岐に渡ります。
本日はいくつかピックアップしてご紹介をさせていただきます!

新薬の情報提供

MRの情報提供と言えば、新薬の情報提供をイメージされる方が多いかと思います!
特に何年間も治療法が変わっていない領域での新薬や、今までの薬剤と比較しても効果&安全性と優れた新薬については、先生方も患者さんも発売を待っていますので、比較的アポイントは取りやすいですし、求められるケースもよくございます。
そのときは、アポイントを取得して、臨床試験の説明や、新薬の効能効果、安全性データの紹介を行います。!
実際に先生から、こういった患者さんでも使っても良いか?等とご相談を受けるケースも多いので、しっかり質問等も想定して準備を行う必要があります。
また病院では薬剤部にも紹介して、ご使用いただく際にはトラブルなく安全に使っていただけるよう、情報提供を行います。

問い合わせがあった薬剤の情報提供

先生から電話やメールで、薬剤の情報提供を求められるケースもあるので、そのときにもアポイントを取得して伺います!
先生からの質問内容によっては、文献ベースでの話し込みになるケースもあるため、普段から最新情報は入手しておかないと、先生から『このMRに聞いてもダメだな』と思われ、頼られなくなってしまいます。
先日オンコロジー領域の勉強方法として、記事を記載させていただきましたので、ご興味がある方は読んでみて下さい!

講演会の打ち合わせ

エリアで有名な先生や、ガイドラインを執筆している先生を担当しているMRは、講演会の打ち合わせでアポイントを取得することもあります!
有名な先生だと全国から講演依頼が来るため、担当MRはスケジュール管理や講演内容の相談などでほとんどの面会の時間が取られてしまうため、薬剤の情報提供をタイミング良くしていかないと、MRではなくただの秘書や旅行代理店みたいな仕事になってしまうので、気をつけないといけません。
中には秘書や旅行代理店のような仕事しかしてないのに、有名な先生を担当しているからというだけで、調子に乗ってしまうMRもいるので、そうならないように気をつけましょう。
凄いのはMRではなく、先生ですからね笑

副作用収集と調査依頼

MRで一番大事と言われている仕事が、この副作用収集と調査依頼でございます!
自社医薬品が適切に使用していただいているのか?副作用は出ていないか?を確認しないといけません。
理由としては、臨床試験(治験)の段階では、発現が報告されていなかった副作用が起こったりした場合、MRはその事象を会社に報告し、全国でも同様なことがあったときは、警告文や発売中止などを決定しないといけないからです。
何か患者さんに重大な副作用が起こってからでは、大問題になるので、未然にこのようなことを防ぐためにMRは必ず実施しないといけません。
先生が面倒だから知らないよと言ったとしても、MRとしてそこは絶対に譲ってはいけません!
MRの仕事は、自社の医薬品を安全にご使用いただき、更に効果も実感してもらうことです!!

総括

いかがでしたでしょうか?
本日は『MRは面会で何を話しているか?』について、記事を記載させていただきました!
ほんと一部だけになりますが、この3点でMRの仕事の重要なポイントは入っていますので、就活生や転職でこれからMRを目指す方には、イメージしていただける内容だと思います。
それではまた宜しくお願いします!

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